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西海市大瀬戸町の「音浴博物館」(おんよくはくぶつかん)に行って来ました。


音浴博物館とは、レコードの博物館です。
しかも、自由にレコードを聞くことが出来る驚きの場所。


かなりの山の中に看板を発見。
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車でしか来れない、穴場中の穴場。
ガソリンは多めに給油してから来ましょう。
場所はココ←地図リンクになっています


あの看板の手前に大きな専用駐車場あり。
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駐車場は無料。


車を置いて、歩いて音浴博物館に向かう。
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建物からは離れているのですが、既に音が聴こえる。


なんたる昭和臭!
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レトロです、可愛い建物です!


小学校を改装して作った博物館らしい。
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川の音、虫の声、そしてこの建物、タイムスリップしたような感覚。


入館料はコチラ。
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開館時間は10時~18時、休館日は月曜日。


看板犬を発見。
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建物の中に入ると人がいるので、お金を払って「初めて来ました」と伝えましょう。


初めて来た人には、係員の方が丁寧に展示物の説明をしてくれます。
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これは最近動かなくなったジュークボックス。
中の構造や、レコードの成り立ちなどを解説して頂けます。


入り口ではレコードも販売中。
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気になる方は是非。


コーヒーも販売中。
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貴重な機材やレコードばかりなので、こぼさないように注意。


嬉しいことにフリーWi-Fiが!
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スマホの電波が届かなかったので、これは嬉しい。


2眼レフカメラも展示してある。
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自分も2眼レフカメラは趣味で持っているので、ちょっと嬉しい気持ちに。


これ!なんと、エジソンが発明した蓄音機。
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かなり貴重なものですが、驚くことに音を聞かせてくれます。
しかし、そろそろ部品の摩耗で聞けなくなるだろうとのこと。
100年前の音、聞けるのは今だけかもしれません。


廊下にはズラリとレコードプレーヤーがたくさん。
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その仕組や、音の違いなども説明して頂け、それがまた面白い。


廊下の奥にはレコードがまたズラリ。
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実は、これだけではありません・・・・廊下横の部屋には・・・


とんでもないレコードの数!
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これ、全部自由に聴き放題です。


まーだまだレコードがある。
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貴重なものが多いのに、それを自由にとはスゴイ・・・。


今、また映画化されたゴーストバスターズですが、その昔のレコード。
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インテリアではなく、実際に聴くためにあるというのが良い。


ジャズのレコード。
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キレイにジャンル分けされていて、よく管理が出来ているなと驚くばかり。


こんなレコードも。
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昭和世代が喜びそう。
今やネットでも探せないような音楽もありそう。


洋楽も豊富。
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ジャズ、クラシック、邦楽、洋楽、なんでも揃っています。


好きなレコードを、こんな感じに自分でセットして聴く。
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使い方は教えて頂けます。
静かな場所で、椅子に座ってのんびりと音を楽しむ・・・まさに音浴。


そういえば、面白い話が。
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レコードは非常に短い時間しか録音が出来ません。
なので、クラシックなど長時間の演奏はレコードが数枚必要になります。
複数枚のレコードを収納していたものが写真のアルバムに似ている。
なので、曲が多く入ったものを「アルバム」と言うようになったそうです。


レコードの部屋を出て、廊下の先にあるスピーカーの部屋に。
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ここがスゴイ!
古さを全然感じない、キレイな音を出すスピーカーたち。
非常に高価なもので、それぞれのスピーカーの違いについて説明して頂けます。


最後に、この音浴博物館にはスペシャルなレコードが存在します。
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福山雅治さんのデビュー曲サンプルレコード。
福山雅治さんはもちろん、レコード会社も所持していない貴重なレコード。
これが見れるのは、この音浴博物館だけ。


ここ、かなりゆっくり出来ます。
料金を支払って、説明を受けて、あとは自由にレコードを座って聴く。
目をつぶって、音と時間を楽しむ。
しかも、それがすべて貴重なレコードばかり。
そんな贅沢な体験ができる場所は他に無いと思います。


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